石橋湛山記念財団では、石橋湛山の哲学・思想を継承・発展して、 今日の政治・経済・社会・国際情勢に役立たせることを目的に、 活動しております。その一環として、石橋湛山に関係した論文・ 著作等の収集も進めています。学会・研究者・マスコミ・経済界・ 政界・学生等の方々で、石橋湛山に言及した論文・エッセイ・ 著作などを発表された場合は、ぜひ当財団(info@ishibashi-mf.org) までご連絡ください。
石橋湛山は、大正から昭和にかけての日本の混迷の時代を強い信念とリベラルな視点でリードした評論家であり、 政治家です。 戦前・戦中は東洋経済新報社の主幹・社長として、日本の政治・経済・外交につき論陣を張り、 戦後は第一次吉田内閣の蔵相に抜擢されたのを皮切りに政界へ進出し、戦後経済の再建を推進しました。 そして1956年には劇的な自由民主党総裁選挙の末、第2代自由民主党総裁、第55代内閣総理大臣に就任しました。 しかし2ヶ月で病に伏し退陣を余儀なくされました。首相辞任後は世界平和のため、 「日中米ソ平和同盟」の実現のためにに努力しました。
石橋湛山賞は、政治・経済・国際関係・社会・文化などの領域で発表された論文・著書の中から、 石橋湛山の自由主義・民主主義・国際平和主義の思想の継承・発展に最も貢献したと考えられる論文・著作に贈られています。
平成20年度より、主に人文社会科学系大学院生による、石橋湛山の思想(自由主義・民主主義・国際平和主義)に直接間接的に関わる優秀な研究論文を表彰する「石橋湛山新人賞」を新たに創設いたしました。本賞は、我が国が世界的に見て必ずしも最先端にあるとはみられない当該分野における人材育成と研究の深化を支援することを目的としております。
財団法人石橋湛山記念財団は、故石橋湛山の自由主義・民主主義・平和主義(国際協調)の思想を継承し、 真に公正妥当な言論の育成発展に貢献することを目的に、1973年(昭和48年)に設立され活動しております。
石橋湛山記念財団では、石橋湛山に係る情報を募集しております。 石橋湛山関連の研究発表や著作を発表された方は問い合わせコーナーからご連絡ください。 また関連するサイトとの相互リンクもお願いしております。ご希望の方はURLなどを問い合わせからお知らせください。