機関誌『自由思想』とは・・・ 機関誌『自由思想』とは・・・
機関誌『自由思想』とは・・・
No.135(2014年11月号)の目次
No.134(2014年08月号)の目次
No.133(2014年05月号)の目次
No.132(2014年02月号)の目次
No.131(2013年11月号)の目次
No.130(2013年08月号)の目次
No.129(2013年04月号)の目次
No.128(2013年02月号)の目次
No.127(2012年12月号)の目次
No.126(2012年08月号)の目次
No.125(2012年04月号)の目次
No.124(2011年11月号)の目次
No.123(2011年08月号)の目次
No.122(2011年05月号)の目次
No.121(2011年02月号)の目次
バックナンバーと目次
2006年〜2010年
2001年〜2005年
1998年〜2000年
機関誌『自由思想』購入
当財団は故石橋湛山先生の自由主義・民主主義・平和主義(国際協調)の思想を継承し、 公正妥当な言論の育成発展に寄与することを目的としております。 機関誌『自由思想』はそのひとつの方法として、随時発行しております。 『自由思想』は当財団賛助会員の方々をはじめ、全国の主要公共図書館及び学校図書館等に配布、回覧していただいておりますが、 さらに広く購読願いたく考え、ご希望の方に実費を負担していただき、お頒けいたします。
 (第129号迄1冊500円、第130号以降1冊1,000円・各 送料込) → 機関誌『自由思想』の購読を希望される方はこちら
No.135(2014年11月号)の目次&紹介

巻頭随想

   教育者としての石橋湛山先生 ……倉本 冨士雄

「石橋湛山賞」特集

   第35回 白井 聡著『永続敗戦論」
         松元雅和著『平和主義とは何か』

<受賞記念講演>

   政治哲学で考える戦争と平和・再考     ……松本 雅和 
    松本雅和君について ――「その人と業績」 ……萩原 能久 
      ――名古屋大学所蔵「荒木光太郎文書」より

<論文>

   平和と貿易の関係 ……叶 芳和 

<資料紹介>

   石橋湛山と「戦時経済特別調査室」 ……牧野 邦昭・小堀 聡 

<再録>

   人間・石橋湛山(最終回) ……高柳 館 

<新刊書評>

   半藤一利・保阪正康『日中韓を振り回すナショナリズムの正体』 ……井上 亮
    小島英俊『合理的避戦論』 ……福永 宏

<追悼宇沢弘文先生>

    著書『経済学と人間の心』を編んで ……塚田 紀史
    ◆崟亢驚校海鮓譴襦ν章叩      ……小平 協

論壇季評[第55回]

メデイア自身の首絞める朝日叩き/慰安婦を否定し戦前日本の美化?/円安でも輸出伸びず物価に悪影響/経済拡大せずスタグフレーション/「地方消滅」ショック療法は成るか/新規四文字「地方創生」には要注意/ピケティの『21世紀の資本論』/格差是正、物的資本か人的資本か/開戦一〇〇年、第一次大戦の教訓/偶発猗月の砲声瓩良じ込めを

No.134(2014年08月号)の目次&紹介

巻頭随想

   集団的自衛権は論外 ……田中 秀征

シリーズ/対談「石橋湛山おおいに語る」

   石橋新首相夫妻――新春対談 酒も強かったが勉強もした……石橋湛山・ウメ

<石橋新首相夫妻――新春対談を読んで>

   婦人の活用を実践? ……石橋 省三 

<再録>

   抱月氏の人生観と須磨子の自殺 ……石橋 湛山 

<解説>

   島村抱月の死と松井須磨子の自殺――石橋湛山はこれをどう見たのか ……山口 正 

<湛山胸像をめぐって 

   湛山胸像と藪内佐斗司 ……高柳 弘 

<湛山胸像をめぐって◆

   もう一つの湛山胸像――喜多武四郎作 ……編集部

<湛山胸像をめぐって>

   ふるさとに「石橋湛山先生顕彰碑」設置 ……澤登 昭文

<再録>

   人間・石橋湛山(三) ……高柳 館

<エッセイ>

   なぜ、今、湛山の言説なのか ……北岡 和義

論壇季評[第54回]

賛否両論、『世界』vs『中 央公論』/質的な解釈改憲を「量」で語る愚/解釈改憲は首相によるクーデター/本当に海外軍事派遣はないのか/中国はバブル崩壊、国家分 裂か/内需中心の安定成長へ軟着陸か/尖閣諸島をめぐる日中対立の真相/歴史の中のグローバルな視野とは/発行者なき「通貨」ビットコイ ン/反インフレ思想が濃厚に反映?

No.133(2014年05月号)の目次&紹介

巻頭随想

   「石橋湛山研究」雑感 ……中井 義行

シリーズ/対談「石橋湛山おおいに語る」

   よきかな朋友――湛山・士郎は男でござる……石橋 湛山、尾崎 士郎

<講演>

   石橋湛山の魅力はどこにあるのか ……増田 弘 

<随想>

   石橋湛山の心情と句眼 ……石村 柳三 

<随想>

   電気料金と家計 ……川越 良明 

<紹介>

   七周年を迎えた石橋湛山記念館 ……浅川 保 

<再録>

   人間・石橋湛山(二) ……高柳 館

<書評>

   姜克實『石橋湛山』 ……浜田 陽太郎

<書評>

   小菅信子『放射能とナショナリズム』 ……浅野 純次

<石橋湛山新人賞選考経過>

   第六回「石橋湛山新人賞」、堅田智子さんに授賞

<授賞論文・要旨>

   アレクサンダー・フォン・シーボルトと黄禍論 ……堅田 智子

論壇季評[第53回]

米国元外交官が指摘する/安倍政治思想と一般国民の乖離/韓国反日強硬姿勢の背景にある/アジア新時代への外交戦略の模索/同一労働同一賃金へ政労使の覚悟必要/「全て想定通り」という日銀総裁/人口減と大規模復興工事の矛盾/日本の「貧困層」2600万人!/”日本のケインズ”高橋是清は/金融緩和の出口も考えていた

No.132(2014年02月号)の目次&紹介

巻頭随想

   経済展望と思考実験 ……若井 恒雄

シリーズ/対談「石橋湛山おおいに語る」

   高橋蔵相縦談 ……高橋 是清、石橋 湛山

<論文・再録>

   是清と湛山の時代 ……金森 東一郎 

<論文>

   石橋湛山の「戦後日本再建構想」(下) ……増田 弘 

<報告>

   「石橋湛山研究学会」が発足 ……編集部 

<再録>

   人間・石橋湛山(一) ……高柳 館 

<書評>

   『近代日本と石橋湛山』 ……望月 詩史

論壇季評[第52回]

国際的反発呼んだ安倍靖国参拝/保守派の宿命、親米・反米の併存/民主主義に対立、特定秘密保護法/対応が急がれるヘイトスピーチ/アベノミクス、一年目の通信簿/「賃上げ強要」は国家資本主義/脱「成長」戦略を説く橘木・広井本/成熟経済下での「定常型社会」とは/『小平』伝での「歴史の学び方」/現代中国理解へ米日の違いは?

No.131(2013年11月号)の目次&紹介

巻頭随想

   「早期発見と早期治療」 ……宮崎 勇

シリーズ/対談「石橋湛山おおいに語る」

   経済拡大で国民に希望を与えよ ……石橋 湛山、石山 賢吉

石橋・石山対談を読んで

   呼吸の合った景気回復支援策 ……高柳 弘

<論文>

   石橋湛山の戦後日本再建構想(上) ……増田 弘 

<再録・インタビュー>

   父・日布上人を語る ……石橋 湛山 

「父・日布上人を語る」を読んで

   動乱の時代を生きた改革者  
     ――湛山の進路を見守る日布・日謙 ……渡邊 寶陽

<論文>

   田中王堂の哲人主義  
     ――石橋湛山の民衆主義との比較 ……山口 正

<新刊書評>

   『そしてメディアは日本を戦争に導いた』 ……浅野 純次 

<紹介>

   石橋湛山をめぐる最近の話題から ……編集部 

論壇季評[第51回]

安倍・黒田効果、全否定の伊東論文/株高・円安もアベノミクス無関係/「異次元」出口は膨大な財政コスト/「世界の希望になれ」と言われても/市場化に対抗できる民主主義とは/日本を呑み込む巨大無国籍企業群/女性活用はダイバーシティーの一環/集団的自衛権は中国以外にも及ぶ/難解な書籍を読解する知性と喜び/半藤・保坂、ジャーナリズムを叱る

No.130(2013年08月号)の目次&紹介

巻頭随想

   「縁の下の力持」 ……石橋 省三

シリーズ/対談「石橋湛山おおいに語る」

   経済放談 恐慌と借金 ……石橋 湛山、原安 三郎

石橋・原対談を読んで

   「企業家」と「銀行家」の原点を語り合う ……勝又 壽良 

<論文>

   石橋湛山の多面的評価に向けて ……池尾 愛子 

<論文>

   朝河貫一と石橋湛山の比較外交論(下) ……増田 弘・山内 晴子 

<論文>

   石橋湛山の二つの≪問い≫ ……望月 詩史 

<紹介>

   石橋湛山をめぐる最近の話題から ……編集部 

<随想>

   経済倶楽部・今と昔 ……浅野 純次 

論壇季評[第50回]

2019年までの長期政権化?/勝って兜を締めないのが自民党/国際関係へ自覚不足の政治家群/安倍政権への世界の厳しい目/日本政治はまったくの時代遅れ/先進国水準からは非常識の極み/参院大勝でも経済活性化は困難/黒田総裁の”非合理的”期待/50回目を迎えた論壇季評/湛山の冷静な眼をどう継承するか

No.129(2013年04月号)の目次&紹介

特別座談会
「石橋湛山賞」受賞者による

 時局清談
   ○結局は増えてしまう「機動的財政政策」
   ○そもそも正解がない政府の「成長政策」
   ○「ネトウヨ」など、氾濫する過激情報の虚実
   ○いまだ謎、日ソ交渉「二島返還」のそもそも
   ○安倍政権「振り付け」の、行方と成否
     ……原田 泰/若田部 昌澄/藤原 帰一/小菅 信子/柴生田 晴四

没後四〇年 祖父・湛山を語る

   湛山の期待と日本 ……石橋 省三

<随想>

   石橋湛山が愛した横手 ……川越 良明 

<再録>

   私の秋田感 ……石橋 湛山 

<ルポ 飯舘村からの報告>

   帰村をめざして、魅力ある教育環境作り ……浪川 攻 

<論文>

   朝河貫一と石橋湛山の比較外交論(上) ……増田 弘・山内 晴子 

<第5回「石橋湛山新人賞」>

   劉守軍氏に授賞(選考経過)
    宇都宮徳馬の思想史的研究(要旨) ……劉 守軍 

No.128(2013年02月号)の目次&紹介

インタビュー「石橋・高橋対談を読んで」

   湛山の柔軟でディープな思考に学べ
     ――尖閣問題解決は第四の道で ……丹羽 宇一郎

シリーズ/対談「石橋湛山おおいに語る」

   訪中印象記<1959年10月、東洋経済新報> ……石橋 湛山、高橋 亀吉

<特集・国会図書館所蔵「石橋湛山文書」第5回>

   第一次訪中関係資料から 

<論文>

   石橋湛山の中国政策とアメリカ(下) ……鹿 雪瑩 

<新刊書評>

   矢吹晋著『尖閣問題の核心―日中関係はどうなる』 ……浅野 純次 

<紹介>

   石橋湛山をめぐる最近の話題から ……編集部 

論壇季評[第49回]

「自民大勝利」調査は世論誘導?/「権利」より「義務」傾斜の改憲論/外交は安倍内閣の両刃のヤイバか/紛争を呼ぶ「固有の領土」論/経済立国への鍛錬こそ安全保障/正統性問われるポスト革命世代/アベノミクスの成果やいかに/乱れ飛ぶ不揃いの「三本の矢」/インフレがいかに恐ろしいか/ドイツの悲惨な経験を振り返る

No.127(2012年12月号)の目次&紹介

「石橋湛山賞」特集
第33回 齊藤誠著『原発危機の経済学―社会科学者として考えたこと』

<受賞記念講演>

   原発危機の経済学
     ――社会が原発を受け入れる条件とは? ……齊藤 誠

受賞作講評

   社会科学者として挑戦 ……叶 芳和 ほか

   齊藤誠先生の人と業績 ……大竹 文雄

シリーズ/対談「石橋湛山おおいに語る」

   統制経済から自由経済へ ……石橋 湛山、中山 伊知郎

<解説>

   ケインズとシュンペーターを背景にした戦後経済論 ……勝又 壽良 

<論文>

   石橋湛山と現実主義 ―立正大学の視点から……早川 誠 

<論文>

   石橋湛山の中国政策とアメリカ(上) ……鹿 雪瑩 

<書評>

   鹿雪瑩著『古井喜実と中国―国交正常化への道』 ……増田 弘 

<寄稿>

   歴史研究における石橋湛山評価 ……上田 美和 

<追悼>

   河上民雄氏を悼む ……増田 弘 

論壇季評[第48回]

尖閣で「領土問題」を認めたり/国際司法裁判所に提訴するは誤り/武力衝突や紛争激化を避ける/具体的仕組みを日中で作る必要/豪腕だけの内外対処は夢幻/橋下・石原新党、群小乱立の行方/新自由主義が「復権」する?/「奇想」が飛び交う経済論壇の迷走/サプライサイド経済学の的外れ/ユーロ解体へ踏み出した?ドイツ

No.126(2012年08月号)の目次&紹介

シリーズ/対談「石橋湛山おおいに語る」
三月危機は果して来るか ……石橋 湛山、水谷 長三郎
   <解説>風雲急を告げる直前の新春対談 ……山口 正

<東日本大震災特集(第5回、完)>

]席
   風評被害を防ぎ、食と育を守れ
     ――被災地で考える(4) ……小菅 信子

▲襯
   帰村はまだ先、自ら働いて稼ぐ生活を取り戻してこそ ……浪川 攻

再録
   罹災地商工資金供給の方法 ……石橋 湛山

紹介

  石橋湛山をめぐる最近の話題から
     ――「石橋湛山平和賞」創設ほか  ……編集部

新刊書評

  上田美和著 『石橋湛山論- 言論と行動』 ……姜 克實

第33回「石橋湛山賞」決定のお知らせ

齊藤 誠著『原発危機の経済学』に授賞

論壇季評[第47回]

今どきの世界に「流動性の罠」/「量的緩和」経済学、破産の証明/深刻な政権与党のメルトダウン/決められない政治の行き先は/沖縄の声をどう受け止めるか/日米両政治家の真価が問われる/橋下ブームを支える意外な底流/目的なき改革は破壊を意味する/最近の若者の感性にショック/「財政はまだ大丈夫」論を否定

No.125(2012年04月号)の目次&紹介

新シリーズ/対談「石橋湛山おおいに語る」
通貨の不安をどう見る? ……石橋 湛山、勝田 貞次
   <解説>対談の時代背景と石橋のインフレ観 ……角田 昭

<東日本大震災特集(第4回)>

]席
   被災1年、国民的難局を克服する理念は何か
     ――被災地で考える(3) ……小菅 信子

▲襯
   「長かった」1年、踏ん張る努力、なし崩される基盤 ……浪川 攻

再録
   経済復興資金の貸付
     ――町内組合を起すべし ……石橋 湛山

資料紹介

  石橋湛山と級友・荒井金造(麦亭)
     ――甲府一中卒業写真の発見に寄せて  ……山口 正

石橋湛山新人賞

第4回 宮古文尋氏に授賞
     ――日清戦争以後の清朝対外連携策の変転過程(要旨)   ……宮古 文尋

論壇季評[第46回]

脚光浴びるミンスキー仮説/カジノ資本主義時代の終わり/過度の金融化が経済を歪ませる/ボーナスは自分に、リスクは会社に/脱成長論・縮み思考は未来開けず/先進国に伝染の国家破綻、次は?/地に堕ちた政治と科学の復権は?/財務省にあえなし「政治主導」/その時誰がどう判断・行動したか/ありえた首都圏三千万人の避難

No.124(2011年11月号)の目次&紹介

石橋湛山賞特集
第32回 牧野邦昭著『戦時下の経済学者』 選考結果と授賞式

受賞作講評

失われた時代の経済学、その変遷を丹念に追う  ……宮崎 勇、相田 雪雄、叶 芳和

受賞記念講演

戦時下の経済学者 ――石橋湛山と高橋亀吉との関係を中心に  ……牧野 邦昭

牧野邦昭さんの人と研究 ――河上肇以下、戦時期経済学の通説に挑む ……八木 紀一郎

<東日本大震災特集(第3回)>

]席
   被災地で考える(続) ……小菅 信子

▲襯
   帰村意志こそ礎だが、相次ぐ障害に疲れ増す   ……浪川 攻

O席
   市民型生協・湘南倶楽部の設立と石橋湛山   ……中川 眞一郎

ず届
   帝都復興院廃すべし<大正12年12月1日号社説>   ……石橋 湛山

論文

TPPは政権分離で対応   ……叶 芳和 

新刊書評

『石橋湛山全集』第16巻補巻  ……増田 弘
 井上亮著 『非常時とジャーナリズム』  ……浅野 純次

論壇季評[第45回]

「覇権国家」米国の終わりを占う/オバマ再選は可か、その困難な道/デフォルトもユーロ離脱も不可/時間稼ぎで景気好転の”神風”頼み/「中唐」で以外に長期?、野田政権/いつか来た道?、非常時の野党/元官僚の反論、懲りない面々/発送電分離を批判する伊東論文

No.123(2011年08月号)の目次&紹介

シリーズ 「石橋湛山を語る」 第18回(22)
初対面でも「やあ」、懐の深さに自然体の魅力

――"自己・信念"がなく、劣化する今日の政治家  ……深川 誠
     付・石橋湛山追悼文…… 同

再録

わが「五つの誓い」――昭和32年1月、全国遊説第一声
  政治家に望む――昭和42年2月 ……石橋 湛山

特集・東日本大震災後の再挑戦(続)

]席
   東日本大震災・私記 ……西田 耕三

∀席
   被災地で考える   ……小菅 信子

ルポ
   影落とす市町村合併の効率化、帰村こそ原点   ……浪川 攻

論文

石橋湛山の文芸批評  ――明治期を中心に ……岡崎 一

解説

『石橋湛山全集』再刊と第梓補巻について   ……山口 正

第32回「石橋湛山賞」決定のお知らせ

――牧野邦明著『戦時下の経済学者』に授賞

論壇季評[第44回]

「東電帝国」の興亡と木川田一隆/「フクシマ」に至る謎を追う/平石経団連で「帝国の完成」/そして「壮大なる崩壊」へ/「東電には逆らえない」現実/官僚組織こそ既得権の権化/原発事故は世界を変えた!/日本は目先の実利主義が盤踞/原発イエス・ノーがすべてか/原発専門家をなくしてはいけない

No.122(2011年05月号)の目次&紹介

特別寄稿

湛山から学ぶ人間の生き方   ……日野原 重明

特集・東日本大震災後の再挑戦

]席
   日本国の復興 ……原田 泰

▲┘奪札
   大震災後の復興貢献競争   ……叶 芳和

再録・関東大震災直後の社説
   土地公有化と地域分権を進めよ   ……石橋 湛山

さ録
   関東大震災と石橋湛山   ……中川 眞一郎

新刊書評

R・J・スメサースト著『高橋是清』   ……田中 直毅

石橋湛山新人賞

第3回 丸尾美奈子氏に授賞
   ――オーストラリアの年金制度について   ……丸尾 美奈子

特集・国会図書館所蔵「石橋湛山文書」第4回

推薦の辞、人物評、あいさつ状などから   ……石橋 湛山

論壇季評[第43回]

「原発震災」を社会変革への教訓に/首都圏大地震に警鐘、石橋地震学/無法まかり通る原発の現状/故郷喪失にもつながる悲劇/東電生かさず殺さず「生殺し」説/最大の問題は「文民統制」の欠如/高くついた原発コストの経済学/日本の遅れ衝くシュナイダー論文/エネルギー利用への深刻な反省/明確・限定の連帯税でこそ負担

No.121(2011年02月号)の目次&紹介

特集
東洋経済新報社創立115周年記念シンポジウム

もういちど、本気で考えよう、日本!
   ――石橋湛山の思想を振り返る

ヾ霙換岷
   明治〜大正〜昭和
   ――石橋湛山とその時代  ……半藤 一利

特別講演
   ――現代における湛山の価値   ……寺島 実郎

パネルディスカッション
   ――湛山の思想と現代   ……北岡 伸一/田中 直毅/若田部 昌澄

論文

中国の台頭がブロック経済を破壊する!
   ――地域統合の経済効果の限界、TPPを考える   ……叶 芳和

エッセイ

石橋湛山、母校後輩への手紙
   ――志を立て努力せよ、公職追放下、自らも励ます?   ……大西 勉

論壇季評[第42回]

一犬虚に吼えて……TPP騒ぎ/米国主導自由貿易論の「欺瞞性」/真の農業改革に向けて百家争鳴/国土保全に山間地農業保護を/デフレの正体は生産人口減?/もはや限界?消費頼み成長モデル/西岡議長の怒りは参院の存在証明/政局は与謝野経済相の成果いかん/ウィキリークスは正義の味方か/日中関係のリアリズムと理念論