機関誌「自由思想」

機関誌「自由思想」とは・・・

当財団は故石橋湛山先生の自由主義・民主主義・平和主義(国際協調)の思想を継承し、 公正妥当な言論の育成発展に寄与することを目的としております。 機関誌「自由思想」はそのひとつの方法として、随時発行しております。 「自由思想」は当財団賛助会員の方々をはじめ、全国の主要公共図書館及び学校図書館等に配布、回覧していただいておりますが、 さらに広く購読願いたく考え、ご希望の方に実費を負担していただき、お頒けいたします。
(第129号迄1冊500円、第130号以降1冊1,000円・各 送料込)
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バックナンバーと目次

136号 (2015年01月号) - 最新号 目次

No.142(2016年08月号)の目次&紹介
巻頭随想

ブレグジットに想う…斉藤惇

<増田弘教授に聞く>

石橋湛山研究を振り返って(上)…増田弘/中島政希

<論文>

石橋湛山の議会制論とジャーナリズム論…早川誠
石橋湛山の昭和恐慌理解…原田泰/和田みき子

<追想録>

EU加盟国としての英国(1973—2016)…渡部亮
「外国人記者クラブ」の70年—日本のメディア空間とはひと味もふた味も違う—…飯沼良祐
言説に流れるリベラリズムの精神—湛山を読む会、発足2年—…北岡和義

論壇季評[第59回]

現政権で憲法改正を明確に(産経)
・約束せぬことやるべからず(多数)
・公明党が政権与党に執着するわけ
・改憲へ妥協?、学会に溜まる不満
・安倍政権のバックに「日本会議」
・「日本精神」と憲法改正へ直進中
・昭和天皇が示した岸への不快感
・安倍首相が信念で引き継ぐ宿願
・シルバー民主主義が支える現政権
・改革不可なら、年金4割カットも
・英・米・欧州で極右勢力が急拡大
・日本もナショナリズム台頭の危険

第37回石橋湛山賞決定のお知らせ

—翁邦雄氏著『経済の大転換と日本銀行』に授賞—

<追悼>

高柳弘さんを偲ぶ…浅野純次

石橋湛山記念財団の活動報告…石橋省三
No.141(2016年05月号)の目次&紹介
巻頭随想

熊本大地震と原発の行方 ……山口 正

<特別座談会>

時局清談2016春
 米国大統領選――トランプ現象の意味するもの
 中東―危なげなサウジアラビアの新体制
 中国―習近平体制下、経済改革の可能性
 日本経済―― アベノミクスの成果と限界は?
 日本政治―― ダブル選挙で「強く出る」賭け?
 ……藤原帰一/伊藤元重/酒井啓子/若田部昌澄

<論文>

三木武夫と石橋湛山       ……竹内 桂
―― 石橋内閣期を中心に

<エッセイ>

今のメディアを斬る       ……伊豆村 房一
―― 湛山の視座から

<新刊書評>

アンソニー・B・アトキンソン「21世紀の不平等」      ……宮崎 一幸
―― 不平等の拡大は度を超しており、早急の対策が必要だ??

<石橋湛山文書>

岸信介首相への私書       ……石橋 湛山
安保条約についての回顧
第8回「石橋湛山新人賞」選考結果

No.140(2016年02月号)の目次&紹介
巻頭随想

我が脇村家と湛山先生 ……脇村 友雄

<講演>

今、石橋湛山が生きていたら         ……保阪 正康 

<論文>

自由貿易への一里塚になりうるか       ……叶 芳和
―― TPP再論 ――
ケインズと金融政策             ……原田 泰

<エッセイ>

“幻”の「香港東洋経済」第八号発見余話    ……増田 弘
「竹槍事件」と石橋湛山            ……川越 良明

<再録>

講演集再刊の辞               ……石橋 湛山
経済倶楽部講演集再刊をめぐって       ……浅野 純次

<新刊書評>

船橋洋一著「湛山読本」                  ……藤森 研
山口正著「思想家としての石橋湛山―人と時代―」      ……浅川 保

<追悼>

宮崎勇さんを偲ぶ       ……原田 泰

論壇季評[第58回]

難渋する衆院の一票の格差是正/代議制民主主義の弱点、克服を/アベノミクスが「アベノリスク」に/ ポスト安倍不在、ダブル選の賭け/全面解決ではない慰安婦日韓合意/重層的納得が必要な歴史認識問題/ テレビ報道に介入狙う政府の焦り/憲法保障、言論・表現の自由に危機/今「ドイツリスク」とは何なのか?/ 歴史の重みと日本への教訓

No.139(2015年11月号)の目次&紹介

巻頭随想

大学教育システムの基本的改革 ……白井 克彦

「石橋湛山賞」記念特集

<受賞記念講演>
  保守政治の変質と「価値観外交」の罠   ……若宮 啓文 
  若宮啓文君の人と仕事          ……松山 幸雄 

<再録>

東洋経済新報発行の趣旨    ……町田 忠治

<論文>

「何もかも始末に負えない」時代への処方箋    ……神尾 昭男
――「経済合理性」で考える ――

<追悼>

相田雪雄様を偲ぶ       ……石橋 省三

論壇季評[第57回]

タカ派が完全制圧した自民党/伝統利権構造打撃でハト派凋落/ 不満はカウンター・デモクラシーへ/ごまかしと幻滅の往復、その先は/ 高齢者地方移住は現代版姥捨山?/結局は社会保障充実が焦点だが/ 「下流老人」を生み出す社会の歪み/地方で深刻化する「コンビニ難民」/ EU・ユーロめぐる歴史・社会問題/経済とは異なる容貌が見えてくる

No.138(2015年07月号)の目次&紹介

巻頭随想

こんぴら歌舞伎に魅せられて ……槍田 松瑩

<論文>

石橋湛山の憲法論と防衛論       ……増田 弘
リベラリズムからネオリベラリズムへ  ……中岡 望
―― 貧富の格差拡大の思想的、経済学的背景 ――
東洋経済新報社をめぐる三人の彫刻家  ……武井 敏
―― 戸張孤雁・喜多武四郎・基俊太郎 ――
田川大吉郎と石橋湛山(下)      ……遠藤 興一
―― その思索と行動の軌跡を追って ――
石橋湛山と経済倶楽部(下)      ……浅野 純次

<再録>

60年安保をめぐる石橋の発言と行動について    ……大原 万平

論壇季評[第56回]

集団的自衛権の前提を説く植木本/日本が戦うべき戦争はあるのか?/ 国際的にも危うい首相の個人願望/「親米保守」が内包する「反米性」/日韓、負のエネルギーを正方向に/ 被害者連帯で嫌韓、反日を超越/戦後70年、天皇の積極的な発言/沖縄や戦地慰霊、揺るぎない軸/ 日本で急激に増加する反知性主義/目立つリベラルへの異常な攻撃性

No.137(2015年04月号)の目次&紹介

巻頭随想

創立120周年を迎えて ……山縣 裕一郎

<特別座談会>

「石橋湛山賞」受賞者による時局清談
  日本の貧困、ベーシック・インカムの有効性
  自己責任を問えなかった「失われた二〇年」
  変わる学生気質、講義・指導の仕組みも変わる
  消費増税の是非、本格化するピケティの議論
  ……若田部 昌澄/原田 泰/藤原 帰一/柴生田 晴四 

<論文>

町田忠治と石橋湛山 ……川越 良明 
石橋湛山と経済倶楽部(上) ……浅野 純次 
田川大吉郎と石橋湛山(上) ……遠藤 興一 

<資料>

「戦時経済特別調査室」資料(Ⅱ)    ……牧野 邦昭・小堀 聡
――名古屋大学所蔵「荒木光太郎文書」より

<論文>

5年後、日本のGDPは中国の5分の1 ……叶 芳和
――アジアインフラ投資銀行AIIBの衝撃――

ピケティ「21世紀の資本」が突きつけた公案 ……宮崎 一幸

<第7回石橋湛山新人賞>

今年度は該当作なし、佳作に加藤恭子さん

<佳作論文・要旨>

二〇世紀初頭における、中国への日本の女子教員派遣と「東洋婦人会」

<追悼・松尾尊兊先生>

① 松尾尊兊さんのこと  ……成田 龍一
② 松尾先生を憶う    ……山口 正

No.136(2015年01月号)の目次&紹介

巻頭随想

誰が日本人を貶めるのか ……柴生田 晴四

「石橋湛山賞」記念特集

<受賞記念講演>
  戦後の石橋湛山と永続敗戦レジーム   ……白井 聡 
  若い世代に伝わる言論活動を      ……加藤 哲郎 
  白井聡「永続敗戦論」 ――石橋湛山賞受賞によせて     ……梅森 直之 

<シリーズ/対談> 「石橋湛山おおいに語る」⑩

「町田商相縦談」 ……町田 忠治・石橋 湛山 

<「町田商相縦談」を読んで>

初代主幹、湛山に胸を貸す    ……川島 睦保
――二人がかりで実現した創刊への覚悟

<論文>

第一次世界大戦と石橋湛山 ……上田 美和 
――「新外交」論者の誕生――

<資料>

「戦時経済特別調査室」資料(Ⅰ) ……牧野 邦昭・小堀 聡
――名古屋大学所蔵「荒木光太郎文書」より――
「井出孫六と「石橋湛山」を読む会」が発足 ……渡辺 勉 
――湛山の足跡を訪ねるフィールドワークにも参加――

<再録>

本屋仲間の新総理 ……谷 一士
――石橋首相の読書あれこれ――

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